介護タクシー業務システムはカスタマイズできる?料金・帳票・運用を合わせる方法
既製品へ業務を無理に合わせず、事業所のやり方を残すための判断基準
(更新: 2026年7月10日)

同じ介護タクシーでも、事業所ごとに業務は違う
| 合わせたい内容 | まず確認すること | 主な対応 |
|---|---|---|
| 介助料・機材料 | 項目名・金額・適用条件 | 料金設定 |
| 自治体券・割引 | 自治体請求と顧客値引きの区別 | 補助金・割引設定 |
| 請求書 | 宛先・明細・締め日・備考 | 設定または帳票調整 |
| 予約・運行 | 電話、定期、往復、担当者の流れ | 運用設計または個別調整 |
介助料・機材料
- まず確認すること
- 項目名・金額・適用条件
- 主な対応
- 料金設定
自治体券・割引
- まず確認すること
- 自治体請求と顧客値引きの区別
- 主な対応
- 補助金・割引設定
請求書
- まず確認すること
- 宛先・明細・締め日・備考
- 主な対応
- 設定または帳票調整
予約・運行
- まず確認すること
- 電話、定期、往復、担当者の流れ
- 主な対応
- 運用設計または個別調整
最初に確認する3段階
- 01
設定で合わせる
料金項目、割引、支払方法、ナビ、公開予約など、用意済みの設定で合わせます。
- 02
運用を整える
紙やExcelの役割を整理し、入力順や担当を変えることで二重入力を減らします。
- 03
必要な部分だけ追加する
独自帳票や特殊な承認など、標準機能で収まらない部分だけを個別に見積もります。
料金入力は、事業所の項目をそのまま用意する
相談時に見せるもの
今使っている料金表、請求書の見本、予約メモの3点があると、標準設定で対応できる範囲を早く確認できます。個人名や金額は伏せて構いません。
個別開発を頼む前に確認すること
見積もり前の確認項目
- 標準設定や運用変更では解決できない理由
- 追加費用と納期
- 仕様変更後の保守と更新方法
- 入力したデータをCSVやPDFで取り出せるか
- 担当者へ直接相談できるか
よくある質問
Q.料金項目や割引は事業所ごとに変えられますか?+
A.はい。介助料、機材料、迎車料金、自治体券、割引、支払方法などを事業所ごとに設定できます。
Q.独自の請求書も作れますか?+
A.標準の請求書設定で対応できる範囲を先に確認し、特殊な明細やレイアウトが必要な場合は個別調整・追加開発として相談できます。
Q.個別カスタマイズは別料金ですか?+
A.設定や導入時の運用整理は標準サポートの範囲です。大きな仕様変更や専用開発は、内容を確認して事前に別途費用を案内します。
アプリ導入の相談です
今の料金表・請求書・予約方法を見ながら相談する
標準設定でできること、運用で解決できること、追加開発が必要なことを、開発者本人が切り分けます。まだ開業前でも相談できます。
法令判断・税務判断の代行ではなく、紙やExcelの業務をマゴライドへ移すための導入相談として受け付けています。